パサート燃料コモンレール圧力センサー 06E906051K に適用
製品紹介
1. 圧力センサーを形成する方法であって、
半導体基板を提供するステップであって、第1の層間誘電体層、第1の層間誘電体層、および第2の層間誘電体層が半導体基板上に形成される。
第1の層間絶縁層内の下部電極板と、下部電極板と同層に離間して配置された第1の相互電極と。
層を接続する。
下部極板の上に犠牲層を形成するステップと、
第1の層間絶縁層、第1の配線層および犠牲層上に上部電極板を形成する。
犠牲層形成後、上部プレート形成前、第1配線層において
接続溝を形成し、その接続溝に上板を充填して第1配線層と電気的に接続する。または、
上部電極板を形成した後、上部電極板および第1配線層に接続溝を形成する。
前記接続溝内に、前記上部電極板と前記第1配線層とを接続する導電層を形成する。
上部プレートと第1配線層とを電気的に接続した後、犠牲層を除去してキャビティを形成する。
【請求項2】 請求項1に記載の圧力センサの形成方法において、 前記第1の層は、
層間絶縁層上に犠牲層を形成する方法は、以下のステップを含む。
第1の層間誘電体層上に犠牲材料層を堆積するステップと、
犠牲材料層をパターニングして犠牲層を形成する。
【請求項3】 フォトリソグラフィー法および彫刻法を用いることを特徴とする請求項2に記載の圧力センサーの形成方法。
犠牲材料層は、エッチングプロセスによってパターン化される。
【請求項4】 請求項3に記載の圧力センサの形成方法において、 前記犠牲層は、
材質はアモルファスカーボンまたはゲルマニウムです。
【請求項5】 請求項4に記載の圧力センサの形成方法において、 前記犠牲層は、
材質はアモルファスカーボンです。
犠牲材料層をエッチングするプロセスで使用されるエッチングガスには、O2、CO、N2、Arが含まれます。
犠牲材料層のエッチングプロセスにおけるパラメータは、O2の流量範囲が18SCCM〜22SCCM、COの流量が10%である。
流量は90SCCM〜110SCCM、N2流量は90SCCM〜110SCCM、Ar流量は90SCCM〜110SCCMである。
範囲は 90 SCCM ~ 110 SCCM、圧力範囲は 90 mtor ~ 110 mtor、バイアス電力は
540w~660w。